中古車の取引の中心は、全国各地で行われる業者間の中古車オークションです。そこで取引される価格が、中古車価格の目安、相場となります。相場のベースとなる部分は、主に新車のときの価格と年式によって決まります。
そういった情報をまとめたものが、通称「赤本」と呼ばれる査定基準本です。これは月に1回発行され、一般の中古車ディーラーが価格を決める際の教科書になっています。ただ、中古車の相場は時期や人気などにより日々変わりますし、地域によっても異なるため、「赤本」と実際の価格には差が出ることもあります。